05 現地通貨の取得について


コタバル@マレーシア



スンガイコーロク(タイ)からコタバル(マレーシア)へ
国境を越えた時のエピソードです。

国境からコタバルの町までは車で20分程度なのですが
国境には両替所がありません。

国境の係員に無理言って
余っていたタイバーツの小銭を
マレーシアリンギットに変えてもらいました。

とりあえずコタバルの町までの足代にはなりました。
が、コタバルの町についたはいいが
銀行が既に閉まっていました。
両替を受け付けてくれるような大手のホテルはありません。
これは困りました

とにかく店という店に日本円を
両替してくれないか聞きまくりました。
すると、なぜか写真屋さんが奥へおいでというので
ついていきました。

奥でヤミ両替をやっているようで
こっそりレートが貼ってありました。
合法か違法かよく分かりませんが
背に腹はかえられません。
レートがイマイチだろうと、とにかく変えてもらいました。

こんな両替方法はガイドブックには載ってませんねぇ。


イルクーツク@ロシア



ロシアのイルクーツクへ
新潟空港から行った際のエピソードです。

国際空港なので甘く見ていました。
なんと到着時には既に両替所が閉まっていました。

空港中の係員・店員・はては一般客まで
両替できるところはないか聞きまくりです。

みるみる外は暗くなり、人気もへってきました。
これは焦ります。

あきらかにうろたえる私をみて
旅行の添乗員のような人(なぜかロシア人の少年)
が声をかけてくれました。

事情を話すと、もうすぐ彼が迎える団体客がくるので
そしたら町まで一緒にバスで送ってくれるとの事。

彼の行くホテルは(私が泊まる予定のホテルより
はるかに)高級で、
両替も受け付けてくれるホテルでした。

しかも通常宿泊客しか両替してくれないのですが、
彼が交渉してくれて
特別に両替してもらえることになりました。

彼がいなかったらロシア初日から
野宿だったかもしれません・・・


スフバートル@モンゴル



ロシアからモンゴルへ
シベリア鉄道で国境を越えた際のエピソードです。

すると突然ヤミ両替屋さんが車両を回ってきました。

前述のイルクーツクでの経験上、
(レートは悪かったのですが)
とりあえず当面の金額を両替することにしました。

ヤミだろうと何だろうと
国境越えの際は現地通貨を
急ぎ取得する事を心がけています。


プノンペン@カンボジア



バンコク(タイ)からプノンペン(カンボジア)へ
行った際のエピソードです。

当然空港でカンボジアリエルに両替しました。

が、当時この国では米ドルのほうが強く
殆どのお店でリエル払いだと高くつきました。

屋台から何から全部米ドルで払えます。

カンボジア通貨への両替は一体なんだったのだろう・・・

というケースもあったということを参考まで。