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14 ロシア・モンゴル・中国(2004)

シベリア鉄道と遊牧民の旅 ロシア・モンゴル・中国



04/09/18~04/09/26 ;8泊9日



【ロシア】


イルクーツク空港


イルクーツク駅



シベリア鉄道

空港に着くと銀行がしまっていました

ロシアルーブルがなく
途方にくれるうちに日が暮れる
イルクーツク空港の様子です・・・

銀行だけでなく、
お土産やさん、食堂と
どんどん閉店していきました

駅の周りには
柄の悪そうな酔っ払いが・・・
今日ホテルに着けるのだろうか・・・



イルクーツク駅は町の中心から
徒歩で30分くらいのところにあります

地図で見ると結構近いのですが、
歩くと結構かかります
最初からトラムで行けばよかった・・・

周りに何もないのですぐに見つかります
ロシアの駅は
みんな同じような外観ですね



イルクーツク→ウランバートルへ
向かうシベリア鉄道(寝台)です

朝5時の発車なので
4時半から駅で待機
これが寒いこと、寒いこと・・・

途中バイカル湖を通り
約半日の移動です

各車両にスタッフがいて
何かあれば対応してくれます

時刻表はキリル文字です

お湯も常備されているので
途中でカップめんを食べたりしました




【モンゴル】

ウランバートルの日本人宿「あずさや」


ブンブルクザハ(市場)


羊解体中


ゲルの内部


乗馬体験


遊牧民のみなさんと

ウランバートルで有名な
日本人宿「あずさや」さん

なかなか見つからず、
途中でおなかを下してしまい、
着いた第一声が
「すいません、トイレ貸してください」でした

宿泊はしなかったのですが
ゲル泊の手配をお願いしました

80ドル/1人くらいだったと思います

※最近閉鎖されたとのうわさもありますが
どうなんでしょう・・・




ゲルへ持っていくお土産や
防寒用の靴下などなど
買い込みに市場へ行きました

買い物中何度も話しかけられました
日本人とモンゴル人は
見た目で区別がつきませんね

市場の真ん中にビリヤード台があって
なぜか盛況でした
ソ連圏の人って
ビリヤード好きなのでしょうか?




遊牧民のゲルへは
ウランバートルから車で2時間ほど

途中でトイレに行きたくなり
見渡す限りの地平線の中で
壮大な立ちションを・・・




ゲルに着くなり
羊の解体を手伝わされました!

ゲルでは良くも悪くも
「宿泊客」といった扱いではなく
「家族の一員」的な扱いになります

なので
乳搾りや馬飼いの仕事などなど
なかなか味わえない体験が
(強制的に)味わえます




初めてゲルの内部を拝見しました
外見は質素ですが
中身は意外と派手です

なんとTVもありました
太陽光発電パネルでたまに見るそうです

朝青龍のプロマイドが張ってあったのが
印象的でした

ゲルの入り口には
自家製酒の大きい樽がありました

お味は、ちょっと・・・




ゲルでは必ず馬を飼っています
あちらでは足代わりで
誰でも(当然のように)乗っています
「勝手に乗っていいよ」と言われたので
見よう見まねでのってみました

モンゴル馬は10分くらい練習すれば
かんたんに乗れます

この後調子に乗って走らせていたら
サンダルが割れました・・・

それでも長靴を借りて乗り続けました




同じ日にたまたま日本人の方2人と
同じゲルにとまりました

みんな一緒に仕事して
一日しかいないのに妙な親近感がありました

今は観光客用のゲルもあるそうですが、
「あづさや」さんに
本当の遊牧民のお宅を手配してもらいました

今度は娘を連れて行きたいです


【中国】

車両切り替え


北京南駅

モンゴルから中国への国境では
車両のレールを交換します

同じシベリア鉄道なのですが
レール幅が変わるのです

昔の軍事的な理由らしいのですが
よくわかりません

ちょっと珍しい体験ですよね




ウランバートルから約一昼夜で
北京南駅に到着です

久しぶりに都会の光を見た気がしました

今回は大都市がなかったので
徒歩癖が着いていたのですが

この後、相変わらず中国元が手に入らず
さんざん歩く羽目に・・・

北京の広さをなめてました




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