
全体図です。サマルカンド・レギスタン広場にある ティリャカリ=メドレセという建物です。
建物は3Dプリンターによる全面スクラッチ(?)製作です。
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建物中庭の様子です。
中心の庭園と周りにはお土産屋さんと観光客が沢山います。
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「青の都」の異名の元となった青い ミナレットです。
「パールクリアー」を使用して輝きを表現しました。
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同じく側面から見たミナレットです。
非常の大きなドームです。
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左側面から見た全体像です。
正面前には観光客が沢山います。
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左側面から見た中庭です。
名産物のスザニ屋さんが沢山います。 ※ウズベキスタン製ししゅう入り布
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正面からみた情景です。
実物もこのくらい大きな建造物です。
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同じく反対正面からみた情景です。
人物との対比で建物の巨大さを表現しました。
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同じく正面を見下ろした情景です。
タイルの鮮やかさもうまく表現できました。
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同じく正面前の情景です。
中央にいるのはうちの家族です。
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娘の旗とリュックはスクラッチ作成しました。
ウズベキスタンの国旗です。
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正面側面からの情景です。
タイルの模様は実物に忠実に製作しました。
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正面側面からのアップです。
タイルはデカールを自作しています。
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同じく正面反対側面からのアップです。
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旅行者と警備員です。
後ろには日本服の女性がいます。
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右側面から見た中庭です。
樹木は私が旅行した初夏をイメージしました。
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左側面から見た中庭です。
スザニ売りと観光客が沢山います
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背面から見た中庭です。
正面出入り口に人が向かっています。
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中庭中央です。
ベンチはベニヤと真鍮棒で作成しました。
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中庭中央です。
植木部分はモーリン社リアルサンドと
鉄道模型用のターフを使用しています。
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樹木の幹はオランダドライフラワーをベースに
溶きパテや木工用ボンドで肉付けしています。
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樹木の葉っぱはミニネイチャーを使用しています
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正面側面からの情景です。
タイルの模様は実物に忠実に製作しました。
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ベンチのベニヤは
木工用ステインで塗装しエナメル塗料で墨入れを施しています。
高さ約7mm!!
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インド人観光客です。
こちらもPraiser80990を塗装しそのまま配置しています。
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スザニを品定めする観光客です。
スザニとはウズベキスタンの名産品で
ペルシャ絨毯とは一味違った美しさがあります。
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同じくアップです
スザニはケント紙を使用しました。
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同じく反対側です
メドレセ内部はとても賑わっていました。
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同じくアップです
民族衣装の女性は手作りです。
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別なスザニ屋さんです。
同じく民族衣装の女性は手作りです。
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本作は駐日ウズベキスタン共和国大使館(東京 高輪)に展示中です。
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